【京王杯2歳S・2025年】競馬予想!過去データ傾向から推奨馬をピックアップ

今週は『京王杯2歳S』が行われます。 過去10年のデータ傾向から注目すべきデータを調べてみました。

京王杯2歳Sが行われる東京芝1400mのコースデータと併せてご確認下さい。

データ傾向

人気別成績

人気着度数勝率連対率複勝率
1番人気3-2-1-430.0%50.0%60.0%
2番人気3-0-0-730.0%30.0%30.0%
3番人気1-1-1-710.0%20.0%30.0%
4・5番人気0-3-6-110.0%15.0%45.0%
6~9番人気2-3-2-325.1%12.8%17.9%
10番人気~1-1-0-452.1%4.3%4.3%

4~9番人気馬が健闘。

前走人気別成績

前走人気着度数勝率連対率複勝率
1番人気7-5-1-2220.0%34.3%37.1%
2・3番人気2-2-6-324.8%9.5%23.8%
4・5番人気1-2-2-253.3%10.0%16.7%
6~9番人気0-1-1-200.0%4.5%9.1%
10番人気~0-0-0-70.0%0.0%0.0%

前走1番人気以内馬が好成績。

前走クラス別成績

前走クラス着度数勝率連対率複勝率
G34-5-3-2211.8%26.5%35.3%
OP特別3-2-3-278.6%14.3%22.9%
1勝C0-0-1-120.0%0.0%7.7%
未勝利0-2-2-280.0%6.3%12.5%
新馬3-1-1-1713.6%18.2%22.7%

前走G3組が好成績。

前走間隔別成績

前走間隔着度数勝率連対率複勝率
~中3週1-2-2-422.1%6.4%10.6%
中4~8週5-3-5-458.6%13.8%22.4%
中9週~4-5-3-1912.9%29.0%38.7%

レース間隔が空いている馬ほど好走傾向。

前走距離別成績

前走距離着度数勝率連対率複勝率
1200m5-4-5-428.9%16.1%25.0%
1400m4-2-2-408.3%12.5%16.7%
1500m1-0-1-320.0%20.0%40.0%
1600m0-4-2-200.0%15.4%23.1%
1800m0-0-0-10.0%0.0%0.0%

前走1200m組の好走多い。

前走着差別成績

前走着差着度数勝率連対率複勝率
勝0.3~2-5-3-158.0%28.0%40.0%
勝0.1~0.24-1-4-2810.8%13.5%24.3%
勝0.00-1-1-200.0%4.5%9.1%
負~0.22-1-1-1014.3%21.4%28.6%
負0.3~0.92-0-1-208.7%8.7%13.0%
負1.0~0-2-0-120.0%14.3%14.3%

前走0.1秒差以上で勝った馬が中心。

キャリア別成績

キャリア着度数勝率連対率複勝率
1戦3-1-1-1713.6%18.2%22.7%
2戦4-4-4-368.3%16.7%25.0%
3戦3-4-3-317.3%17.1%24.4%
4戦0-1-2-150.0%5.6%16.7%
5戦~0-0-0-70.0%0.0%0.0%

キャリア3戦以内馬が中心。

性別別成績

性別着度数勝率連対率複勝率
牡馬・セン馬9-8-8-729.3%17.5%25.8%
牝馬1-2-2-342.6%7.7%12.8%

牡馬の方が好走率が高い。

所属別成績

所属着度数勝率連対率複勝率
関東2-3-6-692.5%6.3%13.8%
関西8-7-4-3514.8%27.8%35.2%
地方0-0-0-20.0%0.0%0.0%

関西馬が好成績。

詳細データ

前走、1400or1600mの未勝利戦を3番人気以内・0.1秒差以上・逃げor先行で勝った馬

[0-2-2-3]

  • ルートサーティーン(1600m/2人気/0.3秒差/先行)

⇒未勝利組は[0-2-2-28]。
馬券になった馬は全てこの条件に該当していました。

前走、中3週以上の新馬戦を先行し0.1秒差以上で勝った馬

[3-1-1-3]

  • 該当無し

⇒新馬組は[3-1-1-17]。
馬券になった馬は全てこの条件に該当していました。

推奨馬

ルートサーティーン

推奨レベル:B

項目評価内容
人気2番人気想定
前走人気前走2番人気
前走クラス前走未勝利
前走間隔中2週
前走距離前走1600m
前走着差前走勝0.3秒差
キャリア3戦
性別牡馬
所属関西馬

前走着差・キャリア・性別・所属の好走データに該当。
また、前走未勝利組で複勝率57.1%の好走データにも該当します。

前走が中2週の未勝利戦なのはマイナスですが、未勝利組の好走条件をクリアしているので問題無いと判断。
また関西牡馬という点は好材料。のもプラス材料。
今年はかなり手薄なメンバーなので、好走する可能性は高いでしょう。

『阪神JF』情報

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