【京王杯2歳S・2024年】競馬予想!過去データ傾向から推奨馬をピックアップ

無料で買い目・予想をゲット!

以下サイトでは、買い目・予想等を無料で提供しています!

今週は『京王杯2歳S』が行われます。 過去10年のデータ傾向から注目すべきデータを調べてみました。

京王杯2歳Sが行われる東京芝1400mのコースデータと併せてご確認下さい。

データ傾向

人気別成績

人気着度数勝率連対率複勝率
1番人気3-2-2-330.0%50.0%70.0%
2番人気3-0-0-730.0%30.0%30.0%
3番人気1-1-1-710.0%20.0%30.0%
4・5番人気0-3-5-120.0%15.0%40.0%
6~9番人気1-3-2-332.6%10.3%15.4%
10番人気~2-1-0-424.4%6.7%6.7%

1~3番人気馬で7勝も、ヒモ荒れ傾向強め。

前走人気別成績

前走人気着度数勝率連対率複勝率
1番人気6-6-2-2117.1%34.3%40.0%
2番人気1-2-3-194.0%12.0%24.0%
3番人気1-0-3-145.6%5.6%22.2%
4・5番人気1-1-1-233.8%7.7%11.5%
6~9番人気1-1-1-194.5%9.1%13.6%
10番人気~0-0-0-80.0%0.0%0.0%

前走1番人気馬が好成績。

前走クラス別成績

前走クラス着度数勝率連対率複勝率
G35-4-2-1916.7%30.0%36.7%
OP/L3-3-3-297.9%15.8%23.7%
1勝C0-0-2-120.0%0.0%14.3%
未勝利0-2-2-260.0%6.7%13.3%
新馬2-1-1-1610.0%15.0%20.0%

前走G3組が好成績。

前走間隔別成績

前走間隔着度数勝率連対率複勝率
~中3週1-1-3-452.0%4.0%10.0%
中4~8週5-4-5-399.4%17.0%26.4%
中9週~4-5-2-2012.9%29.0%35.5%

レース間隔が空いている馬ほど好走傾向。

前走着差別成績

前走着差着度数勝率連対率複勝率
勝1.0~0-1-1-00.0%50.0%100.0%
勝0.6~0.91-0-1-320.0%20.0%40.0%
勝0.3~0.51-4-1-115.9%29.4%35.3%
勝0.1~0.23-2-4-288.1%13.5%24.3%
勝0.00-1-2-180.0%4.8%14.3%
負~0.53-0-1-2610.0%10.0%13.3%
負0.6~2-2-0-179.5%19.0%19.0%

前走0.3秒差以上で勝った馬の好走率が高い。

性別別成績

性別着度数勝率連対率複勝率
牡馬9-8-8-739.2%17.3%25.5%
牝馬1-2-2-312.8%8.3%13.9%

牡馬の方が好成績。

所属別成績

所属着度数勝率連対率複勝率
関東2-4-7-692.4%7.3%15.9%
関西8-6-3-3316.0%28.0%34.0%
地方0-0-0-20.0%0.0%0.0%

関西馬の方が好成績。

詳細データ

前走、小倉2歳Sで2着以内かつ3番人気以内だった馬

[2-1-1-2]

  • エイシンワンド(1着/1人気)

⇒小倉2歳S組は[3-1-1-7]。
この条件に該当せず馬券になった馬は、2013年1着のセカンドテーブル(前走7着/6番人気)だけです。

前走がサウジアラビアRCだった馬

[0-0-0-3]

  • マイネルチケット
  • シンフォーエバー

⇒サンプル不足ではありますが、サウジアラビアRC組は1頭も馬券になっていません。
ただ過去3頭はいずれも、前走6着以下
3・4着に健闘していた今年の2頭は・・

前走、1400m以上の未勝利戦を3番人気以内かつ0.1秒差以上で勝った馬

[0-1-1-6]

  • ヒシアマン(1500m/1人気/1.0秒差)

⇒未勝利組は[0-2-2-26]。
馬券になった馬は全てこの条件に該当していました。

前走、中3週以上の新馬戦を0.1秒差以上で勝った馬

[2-1-1-7]

  • バニーラビット(中3週/0.3秒差)
  • パンジャタワー(中7週/0.1秒差)

⇒新馬組は[2-1-1-16]。
馬券になった馬は全てこの条件に該当していました。
また当日5番人気以内馬に絞ると、[1-1-1-0]で複勝率100%です。

推奨馬

エイシンワンド

推奨レベル:A

項目評価内容
人気2番人気想定
前走人気前走1番人気
前走クラス前走G3
前走間隔中8週
前走着差前走勝0.1秒差
性別牡馬
所属関西馬
詳細データ1前走小倉2歳S(1着/1番人気)

前走人気/クラス・性別・所属の好走データに該当。
また、前走小倉2歳S組で複勝率66.7%の好走データにも該当します。

初1400mへの距離延長も、同じディスクリートキャット産駒オオバンブルマイが2022年に勝っているし問題無さそう。
好走する可能性は高いでしょう。

『阪神JF』情報

コメント

無料で買い目・予想をゲット!

以下サイトでは、買い目・予想等を無料で提供しています!